2012年06月03日
お金を使わずに知恵を使え
こんにちはー
小さな会社の情報発信に役立つを内容をお届けしているあやぞうです。

静岡市のあざれで行われた女性のための企業支援セミナーに行ってきました。
講師は富士市産業支援センターf-bizのセンター長 小出宗昭さんです。
このセミナーは
2012年6月1日と6月15日の二回です。
私は6月1日の第一回セミナーしか参加できませんが・・・。
題名は『きっとあなたにもできる!自分ではじめる仕事の一歩」
内容はやはりカリスマ小出さん、とても濃い内容で
起業して成功している人は
・オンリーワン(高いオリジナリティー)
・情熱(継続している情熱)
・行動力
がそろっているそうです。
有名ブロガ―さんの中からも「2人3脚さん」や「ゆみっぺさん」の事例も出ていました。
f‐bizさんといったらイーラ・パークを多くの人に勧めてくださっていて、
f‐bizさんに教えてもらってブログをはじめたブロガ―さんもたくさんいらっしゃいます。
講義のなかでも
SNSでの情報発信の話がでました。
ブログ・ツイッター・フェイスブック
小出さんがアドバイスすることは
「毎日書いて、毎日発信する」
と教えてくださいました。
はい、そうです。でも何を書いたら・・・。
という質問が来るそうです。
「こだわりと思いを書きなさい」
毎日書けばアクセス数が上がって着実にやる気がでる。とお話していました。

最後に小出さんにご挨拶に行きました。
小出さん「ブレインチャイルドって白井さんのとこのブレインチャイルド?」
あやぞう「そうです。いろいろお世話になっています。」
・・・・・中略・・・・・
小出さん「f-bizに来てもらってもかまわないよ」
あやぞう、取材も兼ねて今度f-bizさんに行ってみようかと思います!
小出さんは笑顔が素敵な人でした。
小さな会社の情報発信に役立つを内容をお届けしているあやぞうです。

静岡市のあざれで行われた女性のための企業支援セミナーに行ってきました。
講師は富士市産業支援センターf-bizのセンター長 小出宗昭さんです。
このセミナーは
2012年6月1日と6月15日の二回です。
私は6月1日の第一回セミナーしか参加できませんが・・・。
題名は『きっとあなたにもできる!自分ではじめる仕事の一歩」
内容はやはりカリスマ小出さん、とても濃い内容で
起業して成功している人は
・オンリーワン(高いオリジナリティー)
・情熱(継続している情熱)
・行動力
がそろっているそうです。
有名ブロガ―さんの中からも「2人3脚さん」や「ゆみっぺさん」の事例も出ていました。
f‐bizさんといったらイーラ・パークを多くの人に勧めてくださっていて、
f‐bizさんに教えてもらってブログをはじめたブロガ―さんもたくさんいらっしゃいます。
講義のなかでも
SNSでの情報発信の話がでました。
ブログ・ツイッター・フェイスブック
小出さんがアドバイスすることは
「毎日書いて、毎日発信する」
と教えてくださいました。
はい、そうです。でも何を書いたら・・・。
という質問が来るそうです。
「こだわりと思いを書きなさい」
毎日書けばアクセス数が上がって着実にやる気がでる。とお話していました。

最後に小出さんにご挨拶に行きました。
小出さん「ブレインチャイルドって白井さんのとこのブレインチャイルド?」
あやぞう「そうです。いろいろお世話になっています。」
・・・・・中略・・・・・
小出さん「f-bizに来てもらってもかまわないよ」
あやぞう、取材も兼ねて今度f-bizさんに行ってみようかと思います!
小出さんは笑顔が素敵な人でした。
2012年05月26日
大企業ブログを見て中小企業ブログの情報発信方法を考える
こんにちはー
小さな会社の情報発信に役立つを内容をお届けしているあやぞうです。
2012年5月23日に伊豆市の9izuさんでビジネスブログ村を開催させていただきました。

ビジネスブログ村の様子
講師はイーラ・パーク運営事務局であるブレインチャイルド(私が勤めている会社)の神南がおこないました。
またゲストブロガーさんとして飯倉清太さんにお話をいただきました。
さて今日のテーマは
大企業ブログを見て中小企業ブログの情報発信方法を考える
これは↓↓このブログ記事を見て参考になったので
500社の大企業に学ぶブログに関する5つの教え
です。
小さな会社の情報発信にも役立つ内容をつまみ食いをしながら考えていきたいと思います。
500社の大企業に学ぶブログに関する5つの教えは
レッスン 1: 自分のオーディエンスにあなたのために考えさせる
レッスン2: 親密になることで指揮を執る
レッスン3: ブランド認知を築くためのニッチなブログ
レッスン4: ビジネスブログは売るべきではない、マーケティングすべきだ
レッスン5: Facebookのためにブログを置き去りにしない
普通はレッスン1から拾っていくのかもしれませんが、すいませんレッスン5に一番興味を持ち
深く考えさせられたので引用させていただきます。
(※1)エンゲージメントとは
「最近フェイスブックに走ってブログをあきらめている方。」
おぉ、これは一時期の私。
フェイスブックってお手軽でついつい情報発信したつもりでいるけど、
なんか蓄積されてない感覚が付きまとっていましたが、
なんとなく解決されたような・・・。
では、ブログを書いてフェイスブックにリンクをはりみてもらうのが正しいのか。
そこで、冒頭に述べたビジネスブログ村のお話に戻ります。
ゲストブロガ―さんの飯倉さんが
「ブログをフェイスブックに連動させるくらいなら、ブログのコメントに10いいねとか3いいねとか書いてくださいねってした方がいいんじゃない」
はい伝説の飯倉さん
確かに
いろんな解釈があると思いますが。今回学んだ事、それはフェイスブックを行うがゆえにブログを捨てるなってことですね。
小さな会社にとってブログもフェイスブックも両方運営することは本当に労力のいることだと思います。
フェイスブックも気軽に情報発信できるツールですが、是非ブログであなたのビジネスやあなたの情報を蓄積して発信していきましょう
小さな会社の情報発信に役立つを内容をお届けしているあやぞうです。
2012年5月23日に伊豆市の9izuさんでビジネスブログ村を開催させていただきました。

ビジネスブログ村の様子
講師はイーラ・パーク運営事務局であるブレインチャイルド(私が勤めている会社)の神南がおこないました。
またゲストブロガーさんとして飯倉清太さんにお話をいただきました。
さて今日のテーマは
大企業ブログを見て中小企業ブログの情報発信方法を考える
これは↓↓このブログ記事を見て参考になったので
500社の大企業に学ぶブログに関する5つの教え
です。
小さな会社の情報発信にも役立つ内容をつまみ食いをしながら考えていきたいと思います。
500社の大企業に学ぶブログに関する5つの教えは
レッスン 1: 自分のオーディエンスにあなたのために考えさせる
レッスン2: 親密になることで指揮を執る
レッスン3: ブランド認知を築くためのニッチなブログ
レッスン4: ビジネスブログは売るべきではない、マーケティングすべきだ
レッスン5: Facebookのためにブログを置き去りにしない
普通はレッスン1から拾っていくのかもしれませんが、すいませんレッスン5に一番興味を持ち
深く考えさせられたので引用させていただきます。
レッスン5: Facebookのためにブログを置き去りにしない
ダートマスの研究で明らかにされた一つの面白いトレンドは、一部のFortune 500社がFacebookのために自分たちのブログを放棄していたということだ。
今、8億人のユーザーがいるソーシャルサイトを無視することは賢いことではないが、自分のブログをあきらめることは悪い考えだ。その理由はこうだ:
■あなたはファンページ体験を完全にブランド化できない – Fan Pageに関して特定の箇所はカスタマイズすることができるが、色、ロゴ、メッセージなどまではあなたが制御できない。
■Facebookノートはブログ記事と比べて最悪 – この二つは比べ物にならない。その上、Facebookノートが読まれることはめったにない、そうでしょう?
■Facebookがコンテンツを所有する – もちろん、希望すればあなたはコンテンツをダウンロードすることができるが、自分のサイト上でコンテンツを発信することができるときにそんな苦労をするというのか?
■SEOの欠如 – Facebook内では写真、動画、近況、ノートに付いたメタタグをコントロールするのは難しい。その一方、あなたは自分のブログは簡単に最適化することができる。自分のブログ上のSEOは、あなたのコンテンツのランキングをコントロールするのを助け、Facebookとは違ってより多くの認知度をもたらしてくれる。
Facebookは、あなたが自分の読者とエンゲージメント(※1)を深めるのには素晴らしいが、それは絶対にブログの代わりにはならないのだ。決して!
(※1)エンゲージメントとは
「最近フェイスブックに走ってブログをあきらめている方。」
おぉ、これは一時期の私。
フェイスブックってお手軽でついつい情報発信したつもりでいるけど、
なんか蓄積されてない感覚が付きまとっていましたが、
なんとなく解決されたような・・・。
では、ブログを書いてフェイスブックにリンクをはりみてもらうのが正しいのか。
そこで、冒頭に述べたビジネスブログ村のお話に戻ります。
ゲストブロガ―さんの飯倉さんが
「ブログをフェイスブックに連動させるくらいなら、ブログのコメントに10いいねとか3いいねとか書いてくださいねってした方がいいんじゃない」
はい伝説の飯倉さん
確かに
いろんな解釈があると思いますが。今回学んだ事、それはフェイスブックを行うがゆえにブログを捨てるなってことですね。
小さな会社にとってブログもフェイスブックも両方運営することは本当に労力のいることだと思います。
フェイスブックも気軽に情報発信できるツールですが、是非ブログであなたのビジネスやあなたの情報を蓄積して発信していきましょう