相手に伝えるための文章
こんにちはー
小さな会社の情報発信に役立つを内容をお届けしているあやぞうです。
先日こんな記事を紹介しました。
ぶれない情報発信
伝える相手を決めれば、その相手につきささる、ぶれない情報発信がとれる
と言う事をかきました。
どんな風に書いていいのかちょっと迷います。
以前電通パブリックリレーションさんの広報スキルアップ研修に参加したときに資料にちょっと面白い事が書いてあったので
ご紹介します。
お掃除したら、2010年の資料がでてきました・・
あの時は右も左も分からずに受けていた広報スキルアップ研修
改めてみると為になる事がたくさん書いてありました。
おっと、話が横道に入りそうになったので本題に!!
では資料より抜粋
読者が「ジブンゴト」化できる文章に
読者の関心・共感を高める言葉を入れる
読者にとって身近な例で「たとえ話」を入れる
「あなただったら、どうしますか」「こんな経験、ありませんか?」
などという問いかけの言葉をいれる
堅い話のときは・・ビジュアル化する
自分が情報発信したい事を書き続ける。
でも、どこかで「私のブログ(またはホームページまたはチラシやDM)これでいいのかしら?」
「何を書いたらいいかわからない」という事に陥りがちですが・・・
そっか読者が自分の事に置き換えれるように読者に寄り添った情報発信をすればいいのでしょうか。
ちょっとヒントになりましたかぁ。
また情報発信の為の文章はちょくちょく勉強していこうと思ってますので
これからもお伝えします。
それでは今日はこのあたりでーー